7 9月 2009

「ケッコンもしないしコドモもいらない」と豪語し続けている我が家の長女。
思い込んだら頑ななので、あぁわたしゃバーバにはなれないのかしら(;^_^A
と思っていたある日。
お手伝いに目覚め、ちょくちょく家事を手伝ってくれるあーちゃんが
ふとこんなことを尋ねてきた。

「ねぇママ。あーちゃんはママのおてつだいしてあげてるけど、
あーちゃんがママになったときは、だれがおてつだいしてくれるの?」

「うーんっと。あーちゃんは結婚もしないし子供も要らないんだから
誰も手伝ってくれる人はいないんじゃない?」

サラッと答えたつもりだったが、
当の本人にはかなり堪えたらしく、思案顔でしばし沈黙の後、
「じゃあ、あーちゃんケッコンもするしコドモうむっ!
いっしょにおてつだいしてもらう!!」

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。
やった。ニヤリ。
あたしゃ、いつの日かバーバになれるかいね。

写真は、とあるおたふく風邪患者(5)。
注)おたふくの時は辛いモノや酸っぱい食べ物は避けましょう。


13 8月 2008

気ままな独身生活の後半2日、久々に実家でお泊りした帰り道のこと。
バス停で駅に行くバスを待っていたら、おばあちゃんが1人こちらに歩いてきて
ベンチに腰掛けたわたしの横に立ち「バスは何時にきますか?」。
「48分に来るみたいですよ」と答えると
「どんなバスですか?」
どんなバスと言われても困るなぁ、と思いつつも
「KバスとKCバスと2種類来るみたいですよ」と答えると
「そうですか…バス、乗せてくれますか?」
乗せてくれる?ってどういう意味だろう?と首を傾げながらも
「え〜と、乗せてくれると思いますよ?」と笑顔で答えたら
「そうですか…」おばあちゃんもホッとしたような笑顔を見せた。

でも腕がぷるぷる震えているし、話す言葉も滑舌が悪くやや不自由な感じ。
脳梗塞などの後遺症があるのかな?と思ったが、それ以上
話しかけてこなかったので特に気にもせずにいたら、バスが来た。

バスカードで支払いを済ませ、座席に着いた頃
さっきのおばあちゃんと運転手さんとのこんな会話が聞こえてきた。

ば「バス、乗せてくれますか?」
運「いいですよ」
ば「お金、持ってないんです」
運「え?お金持ってないの?困ったな。おばあちゃん、それじゃあ乗れないよ」
ば「…….」
運「おばあちゃん、どこまで行きたいの?」
ば「東京」
運「….東京って…おばあちゃん、大丈夫?一度家に帰った方がいいよ?」
ば「ほんなら帰ります」
運「大丈夫?家分かる?」
ば「……」
運「気をつけてね!」

おばあちゃんは笑顔のような困ったような何とも言えない表情で
元来た道をそれでも何事も無かったかのようにスタスタと歩いて戻ってゆく。
が、車窓から覗く私と目が合うと、ちょっと責めるような顔をした。気がした。
「さっき、あなたはバスに乗せてくれるって言ったじゃないですか」
とでも言いたげな表情に見えた。

「おかしいな」と感じた時に、もっとちゃんと話を聞いてあげればよかった。
あーちゃんも一緒じゃなかったのだし、急いでいるわけでもなかったのだから
お家まで送ってあげることもできたのに…。

おばあちゃん、東京のどこかで大好きな人が待ってると信じているんだろうな。
そこに行きたくて、行かなくちゃいけないと強く思っていて
気がつくといつもバス停に向かってしまうんだろうな。
誰なんだろう?ご主人かな?息子かな?娘かな?それとも孫?
あれこれと考えを巡らせては、胸がきゅーっと締め付けられて切なくなってしまった。
自分の親がもし…と考えたら堪らない。

なんだか最近、何かと考えさせられるデキコトが多い。
人生って本当に深いや…。


7 6月 2008

入園式から2ヶ月が過ぎ、慌ただしい幼稚園生活にもようやく慣れた。
ほぼ毎日のお弁当作りは大変だけど、それも何とかごまかしがつくようになり
日々の送り迎えやクラス交流会のおかげで園ママ達ともそれなりに
親しく話せるようになったつい先日のコト。
毎日顔を合わせるコトちゃんママに不意にこんなことを聞かれた。

「ねぇ、日本人?だよね?」

…………….は!? そうきたか〜〜〜っ!!!:o:o:o

この2ヶ月の間、親しく会話を交わしながらも
ちゅーりっぷ組のママ達の間では「あーちゃんママってナニジンだろうね?」
とでも噂されていたのだろうか?
あまりにもショックで1日中頭からその言葉が離れなかった(」゜ロ゜)」…。

そりゃね、今までに何度も何度も何100回も似たようなことを
言われてきましたよ。
確かに実際相当オリエンタルでエイジアンな風貌よ。
でも、このありふれた名字とありふれた名前を見て頂戴よ。
日本語の達者なガイジンにしては、あまりに平凡な名前じゃなくって?

でも、あーちゃんも0歳の頃から「ハーフ?」と聞かれることが多々あったし
わたしのこの手のエピソードも数え始めたらキリがないので
実はこういうシュチエイションには慣れている。
精神的ダメージを極力表に出さず、笑顔で
「ヒドイデスネ。アタシ、ニッポンジンデスヨ〜」と答えてオチをつけておいた(・_・ゞ−☆
とはいえ、その夜わたしがひっそりと枕を濡らしたことを誰が知ろう。
次に生まれてくる時は是が非でも色白丸顔のザ・日本人顔に生まれたい…。

それにしても思い出すなぁ。
海外のエアラインで日本人の集団客の中に座っているというのに
たった1人英語で話しかけられた日のことを。
そして新卒当時、職場の先輩に無理矢理連れて行かれたフィリピンパブで
フィリピンから来た女の子に「フィリピンじんですかぁ?」と聞かれた日のことを。

少なくとも来週からは送り迎えの時にアジアンテイストな服は着ないわ。
わたし、これでも生粋の日本人です。どうかお見知りおきを(T_T)。


23 5月 2008

前から何度もあったことだが、昨日のそれはかなり具体的だった。

夕食中、突然あーちゃんが「ママ、おばあちゃんがきてるよ」
「え?どこに?」
「ほら、ママみて。ここ、ここ。ママのうしろ」
「あーちゃん、そんな怖いこと言わないで〜っ:'(
「こわくないよ?ママのことみてニコニコわらってるでしょ?」

あまりにも何度も言うし、わたしが怖がってそちらを見ないと
発狂せんばかりに怒るので、仕方なく「あ、おばあちゃんこんばんは(・∀・)」
なんて挨拶してみたりもしたのだが…う〜みゅ、だれだったんだろぉ?
本当に来てたのかな?怖いよぉ。怖いよぉ。
どこのおばあちゃんなの〜!?:'(


5 5月 2008

ちょっと前に部屋の片付けをしていたらおもしろいモノが出てきた。
数年前、彼とつき合い始めた頃の走り書きのメモ。

○嫌いなモノ
 しいたけ、うなぎ、穴子、鶏の皮(照り焼きetc)
○好きなモノ
 めん類、あんこ(こしあん)、白アンパン(ヤマザキ)
○コーヒーは砂糖のみ
○タバコ、お酒はやめたい

なんてことがズラズラ書いてあり、なんじゃそら!!とすっごい笑った。
メモしてまで彼のことを知ろうと努力していたのかっ!?
そして「これから2人でやりたいこと」的なアイタタなページもあった。

○シチューを食べに行く
○温泉旅行
○スキー
○△△狩り
○ディズニーシー
○神田スキーshop巡り
○私が運転するドライブ
○美味しい魚を食べに行く
○牧場&牛
○軽井沢でマイナスイオンを浴びる
○近場にドライブ&リハビリ(山中湖でほうとう)
○横浜でマリンルージュに乗る
○ラーメン博物館&グランベリーモール
○車を買う(unksato君が)(できればオープンカー)
○四国へ行く

こちらも一々具体的過ぎて、なんだか脱力しながら笑ってしまった。
ちなみに見事クリアした項目にはご丁寧にもチェックがついていた。
大した夢もなかったんだな〜とも、今も同じこと考えてるな〜とも思うし
なんで1項目目がシチューなのか?まったくもって謎。
大体自分がこんなことをメモするタイプの人間だったのか?という点も笑える。
オープンカーって一体なんのつもりだィ?え?

まぁとにかくつき合い始めのバカップルってこんな感じよね(^_^;)
アホだね、アホ。ははは…。
個人的におもしろ過ぎて思わずエントリ〜(h)
こんなんですが、これからもどうぞよろしく(・e・)。

今年初モノのスイカとゴーヤ。